プログラム
参加者からの研究発表も予定しています。ご応募ください。ポスター発表も募集しています！
第1日 8月3日(土) 御殿場高原時之栖
| 13:00~13:10 | 開会・主催者あいさつ 高畑尚之 (総合研究大学院大学) |
| 13:10~14:40 | 集団遺伝学 印南秀樹 (総合研究大学院大学) |
| 質疑応答・休憩 | |
| 14:50~16:20 | ゲノム統計学 岸野洋久 (東京大学) |
| 質疑応答・休憩 | |
| 16:30~18:00 | ゲノム進化学 斎藤成也 (国立遺伝学研究所) |
| 夕食 | |
| 19:30~20:30 | 集団ゲノム学（要旨） 木村亮介 (琉球大学) |
| 20:30~21:30 | 分子系統学 長谷川政美 (統計数理研究所)・米澤隆弘 (東京農業大学） |
第2日 8月4日(日) 御殿場高原時之栖
| 朝食 | |
| 8:00~9:30 | AIを用いた大規模解析 （要旨、資料） 池村淑道 (長浜バイオ大学) |
| 質疑応答・休憩 | |
| 9:40~10:40 | 動物ゲノムの進化解析 池尾一穂 (国立遺伝学研究所) |
| 質疑応答・休憩 | |
| 10:50~11:50 | ヒトゲノム解析 中岡博史(国立遺伝学研究所) |
| 昼食 | |
| 13:10~14:10 | 植物ゲノムの進化解析 中村保一(国立遺伝学研究所) |
| 質疑応答・休憩 | |
| 14:20~17:30 | ソフトウェア演習（資料はこちら） 長田直樹 (北海道大学)・呉佳齊（東京工業大学） 手島康介（九州大学）・池村淑道 (長浜バイオ大学) |
| 休憩・移動 | |
| 18:00~19:30 | 懇親会 |
| 20:00~ | ポスターセッション |
第3日 8月5日(月) 国立遺伝学研究所講堂
| 朝食 | |
| 朝食後、時之栖から国立遺伝学研究所へ移動 | |
| 10:00~10:05 | 開会 手島康介（九州大学） |
| 10:05~10:30 | Diminishing returns in fitness function of synonymous codon usage in Drosophila simulans 松本 知高(国立遺伝学研究所) |
| 10:30~10:55 | 雌雄生殖器の形態進化と生殖的隔離:産卵機能による制約の影響 高橋文(首都大学東京) |
| 10:55~11:20 | 遺伝・エピジェネティクス・進化のモデルとしてのピロリ菌 小林 一三(杏林大学医学部) |
| 11:20~11:45 | ノロウイルスの分子進化解析 鈴木 善幸（名古屋市立大学） |
| 11:45~12:10 | アジアにおけるヒトの遺伝適応 木村 亮介 (琉球大学) |
| 昼食 | |
| 13:10~13:30 | ゲノムデータから復元する1万年前以降のヒト集団史 河合 洋介(国際医療センター) |
| 13:30~13:50 | サンゴ礁生態系の保全および多様性理解のための遺伝解析 安田 仁奈 (宮崎大学) |
| 13:50~14:10 | ゲノム比較解析から迫るシクリッドの適応放散のメカニズム 二階堂 雅人(東京工業大学) |
| 14:10~14:30 | de novo germline mutations in mammals 大野 みずき (九州大学) |
| 14:30~14:50 | 人工環境で同定された細菌のゲノム配列解析 鈴木 治夫(慶應義塾大学) |
| 休憩 | |
| 15:10~15:30 | 昆虫の発生システムにおける多様性：フタバカゲロウの特殊な発生システム 谷野 宏樹(信州大学) |
| 15:30~15:50 | 北海道に生息するハーバーシールの繁殖集団の遺伝的特徴 水野 米利子(東京農業大学) |
| 15:50~16:10 | Adaptive evolution and functional differentiation of testis expression genes in Theria 桂 有加子(京都大学) |
| 16:10~16:30 | 石川麻乃(国立遺伝学研究所) |
| 16:30~16:50 | 少産生物種における効果的適応放散仮説と実験進化学的検証の試み（要旨） 権藤 洋一(東海大学) |
| 16:50~17:00 | 閉会 池村淑道 (長浜バイオ大学) |
プログラムは一部変更になることがあります。ご了承ください
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